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平成29年度の方針は、「健康第一」としました。この方針は、健康が諸活動を支える基本と考え、新年度は、これを核に明るく元気な施設・職場づくりを行い、金浜療護園創立40周年記念事業や東北ブロック身体障害者施設職員研修会、加えて今次の社会福祉制度改革にも即応しながら、計画的に各施設事業・業務に取り組んで参ります。

近年、人口減少とともに障がい者の重度化、高齢化が進む中で、対象疾病が332に拡大、介護福祉士養成校等の卒業生の減少も加わり、職員の負担が増えてきました。より良い障がい者福祉サービスを推進展開するには、何より職員が心身ともに健康で、明るく毎日を元気に活動できる施設・職場づくりが重要です。先ずは、健康を追求し、働きやすく風通しのよい施設環境の向上に取り組みます。具体的には、2025年の超高齢社会による、約38万人の介護職員不足(見込み)に陥らないためにも、職員処遇の向上、快適な職場環境・人間関係づくりに取り組み、新規入居者確保のため、キャリアパス制度の充実、賃金アップ等の対策を講じます。

 40周年を迎えるに当たり、増築等整備プロジェクトは順調に推移しており、母体となる金浜療護園の新棟は、この9月末に完成見込みとなります。施設規模は、鉄筋コンクリート造平屋建て、1009.51u。施設内部には、個室、大広間、相談室、展示コーナー、図書庫などを配置。定員は、従来通り85名で、現在の北棟と南棟の3人部屋を2人部屋に変更し、新棟は、その受け皿となります。外側には、散策道なども整備し、自然環境を活かした屋外リハビリができるようにします。ご利用者様には、より快適な住環境を楽しんで頂けるものと考えております。併せて金浜療護園創立40周年を節目ととらえ、記念誌の発刊・式典等の催事からなる楽しい記念事業を実施するほか、防犯対策の強化とともに第一次中期基本計画に続く第二次計画(平成30年度から平成32年度)づくりを行います。

 9月21日・22日には、当法人が当番施設となり、青森市において、平成29年度 第41回東北ブロック身体障害者施設職員研修会を開催いたします。東北6県の障害者支援(旧療護)施設の役職員の方々約200人をお招きし、明るい未来に向けて更なる障がい者のQOL(生活の質)の向上をめざす支援の在り方について研究・討議します。

 社会福祉法人制度改革では、既に定款変更し、評議員選任・解任委員会を設置、評議員の選任等を行い、新体制にて新年度を迎えますが、引き続き理事改選等の諸手続きを進めます。同時に入居者・職員共同で行える社会貢献活動を企画・立案・実践・検証し地域福祉の向上に寄与します。

 社会福祉事業環境は、刻々と変化していますが、当法人は、39年間掲げてきた『園是』敬愛・互譲・正義・信奉による、共生の精神を堅持し、利用者の皆様により開かれた垣根の低い社会福祉サービスを提供してまいりますので、今後とも関係者各位のご指導ご支援を切にお願い申し上げますとともに、皆様の益々のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、挨拶とさせて頂きます。



副理事長 今 勝一志





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