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平成30年度の方針は、「正常心」としました。この方針は、新年度が国の障害福祉政策の動向の方向性が打ち出される節目の年であり、いま一度気持ちを落ち着けて、客観的に物事を見つめ行動していくという思いを込めたものです。

昨年は、明るく元気な施設・職場づくりを行い、金浜療護園創立40周年記念事業東北ブロック身体障害者施設職員研修会、加えて今次の社会福祉制度改革にも即応しながら、計画的に各施設事業・業務に取り組んできました。お陰様で運営基盤や施設事業所機能が強化しつつあります。新年度は、これまでの基盤の上に立って、平成30年からスタートする2次中期基本計画(平成30年度〜平成32年度)に基づいて、各施策を展開して参ります。

先ずは、職員の働きやすい環境づくりに力点を置きます。昨年度は、現社会問題である、働き手不足の煽りを受けて、当法人も職員の出入りが多く、20数人が退職・入職しました。職員の疲労も目立ち、又理事長も体調を崩すなどの状況が生じました。このため、より元気で健康な組織づくりを意識し、職員の労働環境をより向上させるためにも「青森県保育・障害福祉サービス事業所等認証評価制度」の導入に取組みます。又、厚生労働省により、進められている「次世代育成支援」、「子育て支援」など一定の基準を満たした法人などに与えられる「くるみん認定マーク」の取得を目指します。また平成299月には、多床室解消目的の増築部分縄文棟(1009.51u)が完成し、施設利用者の処遇がより向上しました。直接処遇職員(看護師・介護福祉士等)の確保と職員の資質向上の為、各種研修及び資格取得セミナー等への積極的な参加を促し、ソフト面におけるサービス向上を推進します。

 次に地域貢献と地域連携に積極的に取り組みます。社会福祉法人に対して地域貢献活動が義務付けられ、一法人一実践が必須の事業になりましたが、従来からの福祉避難所(青森市指定)、地域住民の方々に参画いただいている金浜療護園地域総合防災支援対策協議会、青森県社会福祉協議会と共同で進める「幸せネットワーク」を筆頭に地域貢献活動を推進し、充実を図ります。平成30年度からは、さらに増築等を開放し施設利用者と地域住民の皆様及び職員と共に地元の歴史や文化等を学習する機会を増やして、研鑽を積める環境づくりに努めます。

 今年度は、障害者総合支援法・介護保険法における報酬改定が41日に行われ国・地方自治体の障害者関連計画が改定され、「地域共生社会」(わが事・丸ごと)構想が本格的な動きが強まると予想される年です。

当法人は、40年間掲げてきた『園是』敬愛・互譲・正義・信奉による、共生の精神を堅持し、利用者の皆様により開かれた垣根の低い社会福祉サービスを提供して参ります。利用者様には、「本当に施設を利用して良かった」職員は、「本当に施設で仕事ができて良かった」地域の方々には、「本当に施設があってよかった」と感じる事のできる施設づくりを目指します。今後とも関係者各位のご指導ご支援を切にお願い申し上げますとともに、皆様の益々のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、挨拶とさせて頂きます。








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